「編み物を始めてみたいけれど、道具は何を揃えればいいの?」「最初はどんな作品を作るのが正解?」と、最初の一歩で迷っていませんか?

編み物は、コツさえ掴めば一生楽しめる素晴らしい趣味になります。しかし、最初に難易度が高すぎるものを選んでしまうと、挫折の原因になることも。

この記事では、編み物初心者がまず揃えるべき道具、最初に挑戦すべきおすすめの作品、そしてスムーズに上達するためのポイントを分かりやすく紹介します。

どっちを選ぶ?「かぎ針編み」と「棒針編み」の違い

編み物には大きく分けて「かぎ針編み」と「棒針編み」の2種類があります。初心者がまず決めるべきは、どちらのスタイルで始めるかです。

かぎ針編み(初心者におすすめ!)

一本の「かぎ針」を使って、糸を引っ掛けて編むスタイルです。

  • 特徴: 編み目がしっかりしており、立体的なもの(コースター、ポーチ、あみぐるみ)を作るのに適しています。
  • メリット: 途中で手を離しても解けにくく、修正が簡単です。初心者でも比較的短時間で形になる作品が作れます。
アイコン名を入力

私は100均のかぎ針と毛糸で小さな作品から作り始めました!そのあとすぐにかぎ針セットを買いました。

Toolsカテゴリの画像
かぎ針のセットと単品はどっちがお得?後悔しない賢い選び方 編み物を始めよう!と思った時、まず悩むのが道具選びですよね。「かぎ針はセットで買うべき?それとも必要なサイズを単品で揃えるべき?」と迷...
Toolsカテゴリの画像
かぎ針編みを始めるのに必要なものは?初心者さんが揃えるべき道具リストかぎ針編みを始めたい初心者の方に向けて、最低限必要な道具を分かりやすく紹介します。かぎ針のサイズ選びや、おすすめの毛糸、あると便利な100均グッズまで、これさえ読めばすぐに編み物をスタートできます。...

棒針編み

二本以上の「棒針」を使って編む、最も一般的なスタイルです。

  • 特徴: 編み地が柔らかく、伸縮性があるため、マフラー、セーター、靴下などの衣類を作るのに適しています。
  • メリット: 「編み物といえばこれ」という王道のスタイルで、繊細で美しい編み目を楽しめます。

結論: まずは形になる楽しさを味わいたいなら「かぎ針編み」、いつかセーターを編みたいなら「棒針編み」から始めるのがおすすめです。

Toolsカテゴリの画像
棒針編みを始めたい!初心者さんが最初に揃えるべき基本の道具リスト棒針編みを始めたい初心者向けに必要な道具を徹底解説!おすすめの針の太さや素材、編みやすい毛糸の選び方から、あると便利な100均グッズまで。これさえ読めば、迷わず編み物デビューができます。...

初心者がまず揃えるべき「基本の道具」

最初から高価なセットを揃える必要はありません。まずは以下の4つを準備しましょう。

  1. 針(かぎ針または棒針): まずは一本(一組)あれば十分です。使いやすい標準的な太さ(かぎ針なら7/0号〜8/0号、棒針なら8号〜10号程度)を選びましょう。
  2. 毛糸: 針の太さに合ったものを選びます。初心者は、編み目が見えやすい「並太(なみぶと)」程度の太さで、明るい単色の糸(アクリルやウール混)を選ぶのがコツです。
  3. とじ針: 編み終わりの糸を始末したり、パーツを繋いだりするために使います。
  4. ハサミ・メジャー: 家庭にあるもので代用可能です。

最近では100円ショップでも高品質な道具が揃うため、まずは手軽に始めてみるのも良いでしょう。

初心者にイチ押し!最初に作るべき「おすすめ作品」

「いきなり大きなマフラー」は、実は挫折しやすいポイントです。まずは数時間で終わる小さなものから始めましょう。

かぎ針編みなら「コースター」

四角形や円形を編む練習になります。基本の「くさり編み」と「細編み(こまあみ)」だけで完成するため、最初の達成感を味わうのに最適です。

棒針編みなら「アクリルたわし」

マフラーの練習として、小さな正方形を編んでみましょう。アクリル100%の糸を使えば、そのまま掃除用たわしとして使えるので無駄がありません。

慣れてきたら「スヌード」

マフラーは長くて時間がかかりますが、スヌードなら短めに編んで端を繋ぐだけで形になります。冬のおしゃれにすぐに取り入れられます。

上達への近道!学習のコツ

編み図(編み方の設計図)を見ても、最初は暗号のように感じるかもしれません。

  • 動画サイト(YouTube)を活用する: 本を見るよりも、実際の指の動きを動画で見る方が圧倒的に理解が早いです。「かぎ針編み 初心者」などで検索し、自分に合った先生を見つけましょう。
  • 最初は完璧を目指さない: 最初の一枚は、網目が不揃いでも、端がガタガタでも構いません。「最後まで編み切ること」を目標にしましょう。
アイコン名を入力

初めての作品は達成感と嬉しさで今でも大切に保管しています!

まとめ

編み物を始めるのに、特別な才能は必要ありません。

  1. まずはかぎ針から始めて、小さなコースターを作ってみる。
  2. 道具は標準的な太さの針と明るい色の糸を揃える。
  3. YouTubeなどの動画を見ながら、ゆっくり自分のペースで進める。

最初は一目一目、ゆっくりで大丈夫です。自分の手で糸が形になっていくワクワク感を、ぜひ今日から体験してみてくださいね。